| ★コースの日程
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1日目 | 日本出発 | 夕刻 羽田空港よりカンタス航空で出発 |
2日目 | シドニーまたはメルボルン経由でタスマニアへ | 早朝 ホバート空港着。 係員がお迎えいたします。終日自由行動 |
3日目 | トレイル1日目 | ホバートからクレセントロッジへ 参加者は午前中にホバートを出発し、ポートアーサー史跡に到着後、専用ボートでデンマンズコーブに向けて出発する桟橋に向かいます。ポートアーサーから先へクルージングすると、アザラシやイルカを目撃したり、また別に南半球で最も高いドレライトの崖のいくつかを見学することができます。デンマンズコーブでは、参加者は地元の食材を使った昼食を楽しみます。海岸の森をゆっくりと歩き、サーベイヤーズコーブの岩の避難所に向かいます。南極海の状況がよければ、ロッジまでを歩く前に泳ぐこともできます。 宿であるクレセントロッジは高い位置にあり、クレセントベイからケープラウルまでの広大な景色を眺めることができます。温かいシャワーの後、シェフは地元のタスマニアのグルメ料理の3コースの夕食を準備します。夕食後、参加者はタスマニアワインを静かなデッキに持ち出し、プライベートな夕日を眺めたり、初日を振り返ったりすることができます。距離は 6km(徒歩2時間) |
4日目 | トレイル2日目 | クレセントロッジからケープピラーロッジへ クレセントロッジの静寂の中目覚めると、ゲストは温かい朝食に笑顔になります。 ロッジから、ウォーキンググループは真南に向かい、セーフティコーブとメインゴンベイからブルニー島までの景色を楽しみます。 海抜300mのアーサーズピークを登るのは、本当に価値ある海の景色の見ることができます。 ここでは、シロハラウミワシが熱流で急上昇するので、これも散歩体験に追加されるすばらしい得点です。 昼食の場所は、アホウドリ、ミズナギドリ、カツオドリなどの遠洋性の海鳥が豊富に生息する南向きの崖への簡単な下り坂をたどります。 ここでは、あなたと南極の間に何もありません。すばらしい光景です。 昼食後、参加者は次の2泊の本拠地であるケープピラーロッジに向かって南に向かいます。 ロッジで提供されているオプションのマッサージ、フェイシャルまたはリラクゼーションバスがあることを知ると自然にペースが上がります。 距離-11km(徒歩5時間) |
5日目 | トレイル3日目 | ケープピラーロッジリターン 3日目は、このオーストラリアのグレートウォーク体験で最も冒険的な1日です。 参加者は、この地域に固有の種であるシルバーガムの森(Eucalyptus Tenuiramis)を通り抜け、南半球で最も高い海の崖に向かいます。 ケープピラーに他の名前が付けられているのも不思議ではありませんか? ハリケーンヒースと荒廃のガリー。 タスマン島の素晴らしい景色を眺めながら、ブレードへのサイドトリップは必見です。 その後、リラクゼーションパビリオン、3コースの食事、海の景色が待っているロッジへの帰り旅になります。 これまでの日程がきつかったと思う方は、今日の散歩を控えて、ロッジで1日を過ごすことができます。 リラックスできるトリートメントの1つを楽しんで、魅惑的な時間をお過ごしください。 距離-15km(徒歩6時間) |
6日目 | トレイル4日目 | ケープピラーロッジからフォーテスキュー湾へ この日最初は、熱帯雨林のパッチに向かう途中で、レタクナクリーク(木をきしむための地元の先住民の方言)を横断することです。 次のミッションは、半島の最高峰であるフォーテスキュー山で、海抜490mを登ります。 サイドトリップをして、ケープハウイーの威厳を楽しんでください。 または、最後の崖を歩いて、泳ぐこともできるフォーテスキュー湾の涼しい白い砂浜に下ります。 カナッペとスパークリングワインを飲みながら、ポートアーサーと空港を経由してホバートに戻ります。 距離-13km(徒歩6時間)、オプションのケープハウイーサイドトリップ(距離4kmリターン) |
7日目 | ホバート滞在 | 終日 自由行動。疲れを取るもよし、近郊を散策するもよし |
8日目 | 帰国の途へ | 午後 ホバートよりシドニー経由で帰国の途へ |
9日目 | 帰国 | 早朝 羽田空港到着ご解散 |
| ★航空会社を変更する
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★3日間ウォークの8日間コースもあります
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